還少術の具体的なやり方および目立つ効果についての説明

還少術の実習は極めて簡単

還少術は身体の芯から若くなるようで、実行された人達はことごとく若返っています。一般にすベて簡単なものは不良であると思いやすく、複雑なものほど優良と思うものです。還少術の実習は極めて簡単で、著者も江藤恩師から還少術を伝授されたときに、謝礼をただ取られたと思ったくらいでした。

五日後に先生宅に参上したとき、先生は「体に変化は現れませんか…」と、お尋ねになりました。私は「昨日から、睾丸がふんわりと少し大きくなりました。今朝は、タマが少し重くなった感じが致しました」と答えると、先生は「それでよろしいのです。続けて毎日実行しなさい」と笑顔で申されました。

還少術(睾丸療法)の目立つ効果

神経衰弱で弱かった私は、常に睾丸のタマが小さく、軟らかく、軽く、アルミニウムのようで、陰嚢の中ほどの位置に止まっているのが普通でした。そして一ヶ月、半年と続ける間により強くなっていることを知ったのです。一般に睾丸のことを金玉といいますが、純金は持ち重みがします。私の玉も持ち重みがするようになってきて、金の玉とはよく言ったものだと一人合点したわけです。還少術は至極簡単で身体の変化が如実に現れるからこそ、今日まで六十数年も続けられたのです。

それに最適な健脳、強心肺から、性ホルモンの豊富な分泌を促すのが、還少術(睾丸療法)の目立つ効果です。この術は、朝か夕かに二分~三分の実行で、性ホルモンが湧き出てきて、性力を、そして次第に脳力までも盛んにし活発にします。この性ホルモンという神秘な力が働く限り、頭脳の力は不老のごとく若返り、老人に多い物忘れはなくなり、体内の五臓六腑は活発に働き、元気は腰間に満ちて、青年のように活気が出ます。定年後も、若人と同じ心身で第二の人生に取り組み、前半生の経験を生かした老後を飾るべきでしょう。

還少術のやり方

さて、還少術のやり方について、ご説明しましょう。男性の場合は、睾丸を、あたかも胡桃二つを手の平で包むようにモミモミします。女性の場合は、乳房を適当に刺激します。男女とも自分の両手指先で、仙骨下部をトントンと刺激をする。ここが勃起中枢です。これらの刺激で性ホルモンの分泌が促されるのです。たったこれだけの極めて簡単な方法なのです。簡単すぎて皆さん飽きがきますが、習慣的に続けることが大切なのです。

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