真性包茎を防ぐために、幼少からの睾丸教育を受ける必要がある

息子に対する睾丸教育

私達男性は、物心がついた三歳ごろになるとオチンチンに興味を示し、オチンチンをさわり始めます。何も知らない若いお母様方はパ二ックになり、相談を受けることが多々あります。自然の摂理にかなったそれなりの理由があるのですよと、分かりやすく説明して差し上げると納得していただけます。

私自身の子供時代を振り返り、私の一人息子を観察し、他人のお子様の成長や友人の治療仲間との話題の中でも、世界中の男性は子供時代の経験にそんなに差はないとの結論に達したのです。息子が自分でオシッコができるようになった三歳ごろ、「男の子はオシッコするときはオチンチンをムキムキしてオシッコしようね」と教えました。家内は女兄弟で育ったために、最初は私の指導が理解できずに戸惑ったようです。息子には間違いなく真性包茎にならないための正しい知識を教えることができたと確信しています。

しかし、幼稚園に入ってから二~三ヶ月たったころ、息子が家内に「幼稚園では誰も才チンチンをムキムキしていないからぼく恥ずかしい…」と言ったそうです。家内は、私の治療を理解していますので「幼稚園ではムキムキしなくても良いよ。でも、家に帰ってきたらムキムキしてオシッコできるかな?」と聞くと、にっこり笑って「うん!」と返事をしたそうです。

そして、私とお風呂に入るたびに「早くお父さんと同じオチンチンになろうね」と教えたお陰で、子供ながら立派なオチンチンを持っております。私の少年時代は先輩や友人などを通じて自然の流れで身に付いていったことも古き良き時代であったためでしょうか。私は晩婚であったために子供を授かったのも遅く、性の情報が乱れている時代にあって惑わされることもなく、逆に良かったのかと考えております。

割礼の習慣について

日本に割礼の習慣があれば包茎を未然に防ぐことはできますが、こればかりは仕方がありません。日本でも割礼の手術をしてくれる病院はほんの二~三ヶ所あるとの情報しか分かりません。これまでに海外で生まれた少年たちの治療に携わってまいりましたが、例外 なく生まれた病院で割礼の手術を受けられたのは何と素晴らしいことだろうと心から感心すると同時に、日本の性に対する遅れをつくづく感ぜずにおれません。

私は、割礼の習慣がある国と素晴らしい民族の方々を、心から本当に尊敬申し上げます。もともと日本人には仮性包茎が多いのです。私は人間観察のために三十年ほど前から銭湯を利用しています。観察の結果十代の中学生·高校生·大学生に至るまで、いや成人した大人でも、二十数年前から比べると真性包茎が増えてきたのには間違いありません。現代の日本はあまりにも性の情報が乱れており、その結果あまりにも醜い性の犯罪が多発してやみません。なぜでしょうか?それは性に未熟な男性が多すぎるからでしょう。

女性の患者さんの中に、お付き合いした男性がセックスのとき真性包茎と分かったときに、男性を傷つけないようにうまく手術を勧められた方が何人かいらっしゃいます。もちろん男性も彼女の説得に応じ、心から理解して手術を受けることができたのです。

私自身も、治療で気がついたときは手術を受けるように何人も説得したのです。その後、彼らの人生は百八十度変わっていきました。なぜなら人に相談できず何年も心に悩みを抱えてきたために、萎縮しきっていた精神が一度に解放され、本来の男性の姿に生まれ変わったからです。

幼少から息子に睾丸教育を与える必要性

私の得た様々な経験を通して、男の子がいらっしゃるお母さんにはオチンチンのムキム キのお話をさせていただきます。お母さんによって、きちんとご指導いただいた子供さんは、私がびっくりするほどの良い結果が確実に出ました。「ひょっとしたら、私もオチンチンのことについてほとんど無知に近いのでは?」と思っていただいて間違いないでしょう。

そこで私はお母さん方に、息子さんを自分の子供でなく彼氏と思っていただきます。さらに今から彼氏とセックスをすると思っていただき、「彼氏が、包茎だったらセックスしますか?」と問いかけると、百人が百人とも「嫌です」と答えが返ってきます。この話をして初めて、息子さんにとってオチンチンのムキムキは大変大事なことだと理解されるのです。

父親は息子とお風呂に入るときは「お父さんと同じオチンチンになろうね」と一言教えるだけでも、子供は興味を持ってくれるのです。そんなものは自然に剝けるようになるから良いとか、俺は教えてもらわなかったという意見もあるでしょう。しかし時代が変化していることに気づいていただきたいのです。私が多くの患者さんと接した永年の経験から警告申し上げるのです。

私自身の子供時代を振り返ると、弟と二人で湯船の中でオチンチンをおもちゃにして遊んでいました。子供は本当にお風呂が大好きです。湯船の中でよく遊ぶので、子供の後にお風呂に入ると残り湯がなかったり、汚れがすごかったりは当たり前のことなのです。さらに子供はオチンチンをさわって遊びながら、一人でも自然と性の興味をもって大きくなります。しかしこんな遊びは遅い子で中学一年生のころまでで、男性のシンボルの方に徐々に興味が移っていきます。睾丸をさわる行為は、残念ながらこれ以降ほとんどの方が死ぬまでないことが多く、あったとしてもセックスのときにあるかないかだけの違いでしょう。

睾丸治療

私の周りの男性に聞いてみても睾丸をさわる人は本当にいません。ごくまれに睾丸にさわっている男性は体の本能が危険を知らしめている人が多く、意識してさわっている人はいないようです。男性が気絶したときに睾丸の金の玉が上がります。だから気絶した人に活をいれるのは睾丸治療であり、非常に理に適っているのです。私が、危篤状態の男性を今しばらく三途の川から戻して差し上げることは、そんなに難しいことではないことをお分かりいただけるでしょうか。

私自身、治療を始めた当初は神の摂理に違反しているのではないかと本当に悩み苦しみ ました。しかし人間の命の炎が燃え尽きる間際でも、神様に感謝の念を持つだけで患者さ んが悟りを得て大往生できると理解したときに、私の迷いは消えたのです。だからこそ医 者に「余命一週間です」と宣告されても、ご縁があれば目の前の患者さんに最前を尽くす だけです。

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