世界中の男性に夢と希望を与える睾丸療法の提出

睾丸療法の提出

男性のシンボルである睾丸は、時には自分の意志と無関係に伸びたり縮んだりする不思議な生き物です。私がこの度あえて筆を執りましたのは、性に悩む方々のためだけではありません。健康、セックスライフ、その他にもあらゆる世の中の出来事にも関係し、また一般に知られていない大きな意味を持っていると考えるからです。

人に言えないデリケートな問題だけに、悩まれている人もいるでしょう。この本を通して私の睾丸療法を知っていただくことで、子供から大人まで年齢を問わず、世界中の男性に夢と希望を与える可能性ができると確信しております。

私の治療院にいらっしゃる方々は圧倒的に女性が多いために、直接私が療法を教えられる男性の数も限られてしまいます。残念なことに私に治療法を教えてくださった先生には 一度もお顔を拝顔することもなく、帰らぬ人となられたのです。先生が亡くなる前に、子供時代から永年治療されたある患者さんに遺言を託されたのです。

私に治療法を教えてくださった先生のこと

「私と、同じ手を持つ先生が必ず現れるから、そのときは三つの業を伝えてほしい」不思議な因縁を得て、私は貴重な業を授かり今日に至っております。この偉大な先生の供養のためにも、ここに時節がきたのではないかと思ったのです。

私に先生の治療法を教えてくださった方は、患者さんとして現れた女性でした。先生が亡くなられてから私とご縁ができるまで、十年以上の歳月が過ぎ去っておりました。その間に様々な治療を受けてこられたようです。私に先生の業を教えてくださった後二〜三回治療にお見えになり、その後は風に吹かれる雲のごとくまったく行方が知れません。

先生の治療法についての研究

その後、私は十数年かけて先生の治療法を研究した結果、信じられないほどの効果を得たのです。本を書くにあたっては実例が一番ですから、その結果を淡々と報告いたしましょう。恥ずかしい部分もありますが決して自慢話でもなく、自惚れでもありません。また睾丸療法を施した方には死の宣告を受けた方も多数おられ、医者が検査を行っても理解できな いと言われた事例があまりにも多かったのも事実です。

私にとっては当たり前のことですが、男性のシンボルの治療に神の秘密が隠されていることは現代医学では理解できないことでしょう(もちろん女性にも同じことがあります……と今回はふれておきます)。

私は、治療師としてあるいは崇敬者の立場から、我々人間がこの世での修行を終え、あの世に帰る姿として死に顔を綺麗にして差し上げたいと研鑽してまいりました。その結果としてこれまでの二十年を振り返って見ると、お見送りのお手伝いをさせていただいた皆様は、それぞれの人生を立派に清算されて素晴らしい死に顔で大往生されたのです。そして亡くなられたご家族の方からありがとうございますとお礼の言葉をいただくのは、今でも不思議な気持ちです。

治療あるいはアドバイスだけで、世界中の人間の死に顔が綺麗になり大往生できると確信したのは、五十歳の誕生日を迎えた日のことでした。私の本当の治療は過去に治療やご指導した方々から、ある日突然電話をいただいたり、自宅に相談にお見えになったときから始まります。内容は、ほとんどの方が切迫した状態に近いのです。

「先生!実は爺ちゃんが…、婆ちゃんが…、父が…、母が…、娘が…、息子が…、医者から覚悟してくださいと言われました」告知の方法は様々ですが、医者の宣告は残念ながらまず外れることはあり得ないでしょう。

私の本当の治療とアドバイスが始まる

そして、ここから私の本当の治療とアドバイスが始まります。人間百人いれば百通りの生き様があるゆえに、どんな結果がでるのか分かりません。ただただ、最期のときを迎えるまで一生懸命お手伝いをさせていただくだけです。

治療の甲斐あって、死の宣告を受けた患者さんの命が短い方で半年、長い方で一年から一年半、そして数年に至って寿命が伸びる場合やそのまま社会復帰される方もいらっしゃいます。亡くなった場合でも、寿命がほんの少しだけ延びることでご家族にとっては悔いのない看護ができます。患者さんとご家族の間には心の準備ができたことで葬儀のときはお祝いに近く、葬儀であっても身内の親族の顔が明るいのです。

湯ノロさんとの会話は、「婆ちゃんは死んだね」、「はい死にました、先生ありがとうございました大往生でしたよ」、「ほうーよかったね、おめでとう」、ざっと、こんな会話でした。

亡くなった患者さんの主治医からご家族に「不思議です」「研究させてください」という言葉はあっても、それ以上のことは分からず首をひねるだけです。しかも、ありがたいことに葬儀屋さんが驚きの声をあげるほど死後硬直が軽く、そのまま完全に冷たくならず体温が残っているために、なかなか亡くなったという実感がわかないのです。

葬儀の都合で三日間納棺できず、七十二時間ご遺体をご自宅に安置しておられましたが、死後硬直がなかったため納棺のとき葬儀屋さんが驚き、通夜と葬儀ともお祭りになってし まったぐらいです。

私のファンの看護師の方々は私の治療と指導に賛成してくれますが、立場上医者に私の ことは話せません。しかし「東洋医学と西洋医学と手を結ぶときがきたのでは…」と、病院での治療を許可し、治療の現場を見てくださったドクターの言葉がありました。私自身も治療を公開する以上、医学の発展になるのであればお声がかかればいつでも応じるつもりです。

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